運命じゃないふたりについて

ラウこじが大好きな人のひとりごと

ラウこじ担が見てきたTGC

初めまして。こんにちは。私は最近アカウントを作ったラウこじ推しの者です。数年前からラウこじが大大大大大好きなただのオタクです。

 

そんな私が2023年3月4日、生まれて初めて東京ガールズコレクションに行ってきました。これはその感想ブログになります。前半が会場で見てきたものの話、後半がTGCにおけるラウこじについての話となります。

 

1.参戦してきての感想

昨年のa/wを配信で見た時に、ああこれは、死ぬまでに生で見ないと後悔するやつだ。と直感的に思いました。「直前まで出るか出ないかもわかんないしなぁ」と立ち止まる理性を、「いやお前、これ見ないまま死ぬんでいいの?いいわけないだろ!!!!」と感情が飛び越え、気がついたら一万円を入金。

 

そうしてチケットを取ったのが9月。

そこから3月までには色々なことがあり、正直不安な賭けでしたが、TGC開催の約一週間前にラウールさんの出場が無事発表され私は大勝利。Instagramの投稿にいちいち興奮しながら、当日までの日々を楽しみました。

 

そして迎えた3月4日。今回は友人のラウ担と同行です。

先に会場について、開演まで暇だったのでブースを回ったり、席に座ってぼーっとしたりしていました。

周りを見渡せば、色々な界隈から人間が集まっていることがわかります。乃木坂のタオル首にかけてる人、絶対ジャニオタな二人組、多分K-POP系のファン、bloomのグッズ持ってる人、普通のカップルなどなど。

いろんな人がいるなぁ、とぼんやり眺めていたあたりでオープニングアクトが始まりました。

人も半分くらいしかおらず、会場も明るく、ペンラのセッティングすらさせないままに突如始まるアイドルのステージをなんとなく眺める会場。この辺りで「え、こんな感じなんだ」という戸惑いに襲われます。

そんな感情を抱えたまま友人と合流し、本編はNewJeansのパフォーマンスで開幕。どよめきと共に盛り上がる会場に安心するも、盛り上がったのはその一瞬で、以降は有名人が出て来た時だけおぉ〜となる程度。多種多様な界隈の人間が集まってたらそうもなるよな、という納得もありつつ、のんびりした学祭のような空気に私の戸惑いは増していきます。

とはいえ四時間も経てば会場の空気にも慣れ、タイミングを見計らって友人に会いに行ったり、ブース覗いてクジ引いたりして、やることがなくなったら席に戻ってタイムテーブルを解読したりとそれなりに楽しんでいました。

毎度お馴染み不親切タイテ(文句じゃなくて意見)を覗き込み、ラウールくんはいつも通り17時〜18時じゃない?まあそんな感じだろうね〜と話す我々。現地で会った知り合いたちも皆その辺りを予想していたし、会場にいたファンの多くもその辺りに目星をつけていたと思います。

そんなこんなで突然の長澤まさみ歓喜したり、EXITがセブンのスムージー飲むのをのほほんと眺めたりしている間に一部が終了。よーっし休憩ね了解〜トイレ行ってくるか〜先は長いし〜と思ったところで、突如スクリーンにTokyo Girls Collectionという見覚えあるおしゃれなロゴが現れました。ほ?と固まる我々。

 

……これ、ラウールさんじゃない?と気がつくまでに数秒かかりました。まさかそんな早くに出てくるとは思っていなかったので心の準備なんてできているわけもなく慌てて立ち上がります。この時、席を立っていた人間たちがバタバタとアリーナに戻っていくのがよく見えました。私たちのように慌てて立ち上がる人もたくさんいました。

一方で、「ほぉん、ラウールか」みたいな人もこの時点ではたくさんいました。休憩だぁとより気が抜け、あたたまっていた場も若干冷めかけたタイミングで始まったものだから無理もありません。

この時点で、出番を待っていたファン、「おっ、ラウールじゃん!見とこ」と一目置いている一般の人、そこまで興味ない人……と、会場の空気は期待と無関心の半々といった感じに私には見えました。

 

そんな中、ラウールさんが登場。スモークの中に人影を見つけた時、ひゅっと息を呑みました。第一印象は「今日見てきた誰よりも、ランウェイに対してデカい」。それは身長が高いというのもそうだし、存在することによる圧がそうさせているように思いました。存在感と言おうか、オーラと言おうか。覇王感とも言えそうな圧がありました。

ラウールさんが歩き出してしまえばそんなことを考える余裕もなく、ただ息を止め見つめることしかできませんでした。「見つめる」よりも、「目が釘付けになる」の方が近いかもしれない。それこそ文字の通り釘で打たれたように、彼から目を離せなくなってしまいました。

 

だからこそ、彼が踊り出した瞬間の衝撃は凄かった。

真っ直ぐ、静かに、音なんかしないみたいに歩いて来るラウールさんを固唾を飲んで目で追って。ランウェイの先で立ち止まった背中*1を見て、この後どうするんだろう、というハラハラした期待を抱く。

焦らすような時間の後、彼が動き出した瞬間の、ばちんと縛りを解かれたみたいな衝撃。

こんなに書いたけど、全然言葉にできてない。ぎゅっとそこに集中させていた意識がぱちんと弾けたみたいな感覚が本当にすごくて……すごかったんです……(語彙力)

衝撃を引きずったままラウールさんを見つめる。この時は「わ、わ、踊ってる……」みたいに、見ているものに思考がついていかない感じがしました。

しかし、まだこの時点では代々木の空気は「お、おぉ……なんかすげえ」みたいな感じで、自分と周りとの温度差への戸惑いもありました。

 

そんな空気がガラッと変わったのはその直後。

ラウールさんが帽子を投げた瞬間、会場がえ!?と度肝を抜かれたのがどよめきでわかりました。何する気だ?といった数多の視線が彼に集中する中、サングラスをかけ、照明も音楽も雰囲気がガラリと変わって華麗に踊り出す。この瞬間フロアがワッと、その日初めて聴く種類の湧き方をしたのを覚えています。

 

ジャケットを投げる頃にはラウールさんが代々木体育館を掌握していて、凄い歓声が上がっていました。もちろん黄色い声援もその中にはあるんだけれど……YouTubeの動画で、最初に彼が出てきた瞬間のキャー!という歓声と、ジャケットを投げた瞬間の歓声とを聴き比べてみてほしい。音が違っているのがわかるはず。ジャケットに手を伸ばせる範囲だけじゃなく会場がワァァァ!!!となっていて、ホームランが入った時の球場の湧き方に似てたなぁと後で思ったりしました。

こうなってしまえば代々木体育館は彼のもの。もう何しても湧くわ湧くわ。凄い。贔屓目なしに、その日、少なくとも私が会場にいた時間の中では一番湧いてました。

 

そして帰っていく……かと思いきやサングラスを投げる!!私がいた側のアリーナに落ちたので人間がワッと寄るのがよく見えました。おそらく女子ドルのファンと思われる男の人とかもたくさんいたけどワァ!!となってました。ヤバすぎ。

そしてゆっくりとラウールさんが去っていった後、自然と拍手で包まれる会場。これもその日初めて聞きました。それまでステージ終了後そのままトークみたいなものが多かったからというのもあると思うけど、だとすれば独特な演出であったことが確かで、敢えてなのであれば狙い通りその時だけ空気が全然違っていて、会場全体に「ヤベェもん見た」みたいなどよめきと余韻が確かにありました。そしてそれを証明するように「ラウールすげえな」「ラウール凄かったね」と、ラウールと呼び捨てにしていることからおそらくラウールさんのファンではなさそうな人々からの感想が、色々なところから聞こえてきました。また、関係者席に立ち見まで現れていたのも印象的でした。

 

この時私と同行ラウ担は、すごいものを見た、と、立っていることも息をすることもままならなくなって「ねぇ……ど、うしよう………」「どうし………」「いや……ハァ……」とか言いながら支え合い、お互いの手を握り合っていました。

あの時間、ラウールさんが見せていた世界から現実に戻された瞬間の、あのどよめきとあの気持ちとあの空気を、私一生忘れたくないな。

 

とこんな感じであの日受け取ったものをより多くの人に共有したくて、他担なりに書いてみたのですが全然言葉にできませんでした。むり。ことばにできるものじゃない。

とりあえず今上がってる動画の中ではTGC公式が上げてるものが一番会場の空気(先述した、人がアリーナへ引き返す様子や歓声の違い)わかると思うのでみなさんそちら*2見てください。

またTGCに関してですが、DA BOMBとかslow...のラウールさんが好きなオタクは見に行って損はしないのでぜひ現地へ参戦してみてください。スタンド席10000円前後とかですがずっと座っていられるし、1日いられるので時間単位にするとコスパもいいです。途中退場も再入場もできます。大体Jr.も出ます。企業ブースのくじを当てれば景品をもらって帰れるので、くじ運が良ければ元が取れます。私はくじ運は良くないのですが、ダーツのセンスがあったのでTIRTIRのファンデーションをもらえて、チケ代が6000円くらいになりました✌️(TGCの回し者?)

 

宣伝はこの辺にしておいて本題に戻ります。

その後、余韻冷めやらぬまま休憩に入り、いや凄かったねとか話しながら座っていると、あるものが目に入ります。

前列の人のスマホに、ラウールさんがいる。ラウールさんがインライをしているではないか。

こんな直後に!?と戸惑いつつ同行者と見ていると、その時が来ました。

 

2.突然に投下されるラウこじ

コメント「メンバー来てる?」

「えー康二くんが見にきてました。うれしい!」

「てか康二くんマジでおもろいのが、あの、カメラを持ってきてたんですけど、カメラと一緒になんか『関係者』っていうスタッフパスみたいなの貼ってて、カメラマンさんと同じような出立ちでいたので、めちゃくちゃ笑いました」

 

待って?????????????????

 

突然投げつけられし爆弾!!衝撃に耐えられなかったコンビオタク、爆発!!

 

今回はいないのかな、と思っていたのでより衝撃でした。というのも、手前にAぇ!groupのステージがあったので、康二くんならAぇも見ていくだろうから、今回も来ているなら目情上がってるだろうなと〜思ってネットで反応を調べたものの見かけなかったため、じゃあ今回は来てないんだなぁ残念……と思っていたのです。まさか誰にも見つからずにいたとは……

そもそも滝沢歌舞伎を翌月に控え、シングルのプロモもあり、今から考えれば特捜9の方が動いていてもおかしくはないというこの忙しい中観に来てたんだ……え、でっかい愛、すぎる……と涙。忙しくて今回は行けなかったんよな〜残念、となったところで誰も咎めやしないだろうに、やっぱり、でっかい愛、すぎる……

 

ここで前回のTGCのお話を挟むんですが、私はその時ラウールくんが言っていた「いつも一緒のメンバーと本番前のちょっとした時間を過ごすと、緊張がフッとほどける感じがある。すごいありがたかったし絆を感じました」という言葉が本当に本当に大好きなんですね。*3

ちょっとした時間をどう過ごしているのか私は知り得ないし知ろうとも思わないけれど、そのちょっとした時間をラウールくんがどれほどありがたく、大切に思っているのかを少し教えてもらえた気がして、すごくすごく好きなんです。私自身舞台に立ったことがあり、多少共感する部分があるから、というのもあると思います。

 

そんなちょっとした時間を、きっと今回も過ごせたんだろうなぁ。「カメラと一緒に関係者っていうスタッフパスみたいなの貼ってて、カメラマンさんと全く同じような出立でいたのでめちゃくちゃ笑いました」って言ってるんだから、パフォーマンスに向けて気持ちを高めていたり、緊張していたりしたであろうラウールくんが、康二くんを見て「めちゃくちゃ笑った」時間がきっとあったわけで。その事実が尊すぎて、愛おしくて泣きます。さっきから泣いてばかりでごめんなさい。

 

それに、現地でラウールさんを浴びた身としては、"あの"パフォーマンスの前にそんな時間があったの本当に信じられなくて……あれの前にそんなほのぼのした時間があったの?マジ?ぶっ飛んでら……(五体投地)って感じです。

 

そしてそして、今回の私的激アツポイントは、康二くんがカメラを持ってスタッフパスを貼ってカメラマンさんのような出で立ちでいた、ということです!

何故なら、康二くんがそれをしても納得されるほどにカメラのお仕事をしていなければ出来ないことなんじゃないか、と私は思うから。

康二くんのブログに鏡越しに関係者パスが写っているの写真があるのですが、それを見る限り「関係者 撮影PASS」と書かれているんですね。そのためおそらく、ざっくり関係者扱いではなく、撮影が許可された者として会場に入っていることになります。(後述のジャにのちゃんねるの動画においても、康二くんが中丸くんにパスを見せながら「そういう場所も用意してくれるらしいです」と言っているため、関係者は関係者でも、やはり今までとは違う扱いで入場していることが伺えます)

これって、写真を撮るお仕事をしていなければ、またそれが趣味程度であれば、スタッフも聞いたファンも「なんで?笑」となるんじゃないかな。それが「康二くん今回撮影者として入ってるんだ〜!」と、聞いて周りの人が納得できるのはひとえに彼がそこで積み上げてきたものがあるからではないか、と私は思うわけです。

以下はそれらを知った直後に書いたツイートです。(誤字脱字、読みにくいところのみ修正済)

「普段は一緒にステージにいるのに、TGCという場になった時モデルと観客、被写体とカメラマン、となり、ステージの上と下という隔たれた関係になるラウこじが前から本当に本当に好きだったんだけど

今回、パリという本場での経験を経て、10代最後のTGCという場において最高のパフォーマンスを見せたラウールくんに対して康二くんが黒い服を着て関係者パスを使って、つまり1人のカメラマンの立場で現地入りしていたというのがあまりにも好きすぎて。ラウこじって、最高(号泣)

違う道を極めし2人が、各々の道で今まで積み重ねてきた物がなければ立てない場に立ち、ステージの上と下、別々の場所でお仕事をしたというのがあまりにも好き

そして、ラウールくんがパフォーマンスをし、それを康二くんがカメラにおさめる、というのは2人がSnowManとして・アイドルとして活動していなければ存在しない事、と思うと本当に尊くって涙が出てくる……」

 

モデルとして、カメラマンとして。ラウールくんと康二くんのそれぞれの個性が交差したこの日のこと、ずーっと大事にしたいなぁと思います。

 

そして、私がそんな風にTGCを噛み締めていた時、ラウールさんは康二くんと一緒に次のお仕事に行っていたらしいので本当、オタクは笑うしかありません。SnowManって体力お化けノンストップ軍団ですよね!!最高!!

 

3.後日談

その後ポロポロと雑誌のインタビューなどでこの日のことが語られ、私はそれを読むたび「そうだったんだ〜!」となるなどしていたのですが、後日投下されたものとして一番びっくりしたのは「ジャにのちゃんねる」の動画でした。

詳しくは動画の方*4を見てほしいのですが、中丸くんが本番前のラウールくんとお話をしている途中で「横に友達いるよね」「彼はメンバーの向井くんです」という流れで康二くんが登場します。ラウールくんが「今日はカメラマンとして」と言うのもまた胸熱ポイントなんですが、その時の康二くんの持っているカメラのデカくてゴツいこと!!中丸くんの仰った「ガチじゃん!す〜げ〜!このレンズやばくない?」がそのまま私の感想です……

その後ラウールくんは誰かに声をかけられた様子で「あっ、」という顔をしてあたりを気にし始めるのですが、それに気がついた途端ギア入れてトーク回し出すのがめちゃめちゃ康二くんの素敵かっこいいところだな〜!!好きだ〜!!と私は思いました。

そして招集をかけられたらしいラウールくんがちょっと慌ただしくその場を去るのですが、そこで「いってらっしゃい」と言う康二くんもめちゃくちゃ好きな康二くんであり好きなラウこじでした。はぁ〜優しい……でっかい愛……

中丸くんをはじめジャにのちゃんねるの皆様、素敵なものを見せてくださって本当にありがとうございました。

 

また先ほど少し触れた雑誌のインタビューの話になりますが、ラウールくんの方*5は康二くんの「生で見たくてほとんど撮れへんかった、ごめん!」という言葉に喜んでおり、康二くんの方*6は「行くだけでも喜んでくれるのに、写真をあげたらまた喜んでくれた」ということを話していて、裏でそんなことがあったんだなぁとしみじみ感慨深かったです。

また同誌において康二くんが「他のカメラマンさんともまた違ったいい写真が撮れたと思う」と言っていたのが印象的でした。ランウェイの正面には雛壇のような撮影者席があり、そこに大砲みたいな大きなカメラが沢山並んでいて、それらほぼ全てがラウールさんの方を向く様子を見てきたので、その構えを見てもなお「また違ったいい写真が撮れた」と言える向井康二さんに感動にも似たときめきを覚えました。

SnowManの皆さんに共通して言えることだと思うのですが、自分の立つ場所をはっきりと自覚した上で、全力を尽くしても足りていないところがあると思うなら次までにどうしたいといった課題を口にし、自信を持てるものに関しては卑下も謙遜もせずはっきりと「自信があります」と言えるところが素敵だと思います。

また、その言葉にはメンバーである自分にしか撮れない写真があるといった自負や自覚もあるのかなと思えて、自分の立場が持つアドバンテージを正確に理解していそうなところもめちゃくちゃ好きでした。

加えて、昨年度中の雑誌*7の話になりますが康二くんは「いちばん撮りたいメンバー」にラウールくんをあげていたので、そのラウールくんを現地に撮りに行ってそれを「いい写真」と自分で評したんだなぁと考えると、それもまた胸熱ポイントだなと思いました。

 

過去のものも含めて、康二くんがTGCで撮ったラウールくんの写真を見せてくれる機会があれば嬉しいなと思います。いつまでも待ちます!オタクなので!

 

4.まとめ

今回はそもそもラウールくんが出演するかもわからないままに勢いでTGCのチケットを取ったところから始まったのですが、結果として推しコンビの胸熱現場にも立ち会うことができました。

 

私はラウこじに対して、去年のラウこじと今年のラウこじは全然違うし、一昨年のラウこじと去年のラウこじも全然違う、そういう不定形なコンビだと思っています。言い換えれば不安定であり不完全。たまに見ていて困惑する時もあります。

でも私はそういうラウこじが本当に本当に好きで、これまで数年かけて追い続けてきて本当に良かったなって思ってます。そして、今年の彼らと来年の彼らは違うし、来年の彼らと再来年の彼らも違うと思うと、今後も追いかけるのをやめられません。ラウこじは、そうして私を惹きつけてやまないコンビです。

 

彼らがどこへ向かうのかなんてわからないし、何も望む気はないけれど、追いかけられるだけずーっと追いかけていたい、見続けたい見届けたいふたりです。彼らに迷惑をかけないように気をつけながら、精一杯ずーっと、応援していたい。

 

そんな2人の、その時にしかない瞬間に立ち会えたこと。コンビのファンとして本当に幸せです。

これからも、見ていさせてね。

 

今日も明日も大好きな2人が、今日も明日も幸せでありますように。

 

 

最後に、ラウこじ二人のラジオがradikoタイムフリーで聴けるのは5/18までです!是非聴いてみてください!

*1:座席がメンステ側スタンドだった

*2:TGC SPECIAL STAGE|第36回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 SPRING/SUMMER - YouTube

*3:https://hochi.news/articles/20220903-OHT1T51208.html?page=1

*4:#217【TGCでフラッグ取り損ねた】ジャニーズモデル部サブリーダー就任です - YouTube

*5:Duet 2023年5月号

*6:週刊TVガイド2023/4/21号(コピペにならないようどちらも言い回しは若干違います)

*7:週刊TVガイド2022/11/18号